ATAWI 古典文学JAPANESE CLASSICS, AT YOUR PACE

ABOUT THIS LIBRARY

ご案内

一節ずつ、自分のペースで

87作品の本棚から気になる作品を探せます。現在、源氏物語の冒頭を試作しています。ほか86作品は収録候補で、本文はまだありません。

源氏物語は全54帖を無料で段階公開する計画です。現段階は桐壺冒頭のみで、桐壺全帖・全54帖の収録は未完了です。完成した作品から全編無料で順次公開します。源氏物語は、本文・読み・独自訳の確認を終えた帖から全文を公開し、全54帖がそろうのを待ちません。登録・購入は不要です。

縦書きの原文と、下の読書枠

原文は右から左へ読みます。原文欄の内側を横にスクロールすると続きを読めます。画面下の同じ読書枠を押すと、原文・発音の読み・現代語が一節ずつ進みます。原文の任意の一節も押せます。Enter・Spaceでも操作できます。Escapeで現代語だけを隠せます。

横書き・ふりがな・発音の読み・速度は好みで変更できます。「原文だけ」「現代語で読む」「あらすじ」も自由に選べます。最後の一節の次は、同じ枠で次の場面への案内を表示します。もう一度押すと次の場面へ移り、続きがない場合は試し読みの末尾を知らせます。

声を聞く

端末の読み上げ機能(Web Speech API)で、日本語の声を優先します。文節を押すと、その文節の発音の読みを要求します。「現代語」に切り替えることもできます。音声の種類や発音は端末により異なります。利用できない場合も文章は読めます。

「場面全体を聞く」は表示中の場面の先頭から末尾までを読みます。同じボタンで、文節の音声や準備中の音声も止められます。自動再生はしません。表示する発音の読みは、歴史的仮名遣いをそのまま読んだものではありません。

読み終えたことを記録する

最後まで押しただけでは読了にしません。「この場面を読み終えた」で記録します。原文リーダーの段落の読了とは別に記録します。保存する再開位置は場面と文節です。再訪時の表示は冒頭の0から始まり、保存位置は記録として保持します。

思い出す・色の意味

緑は以前に出会った古語の印です。覚えた証明ではありません。問題はすべて任意で、答えなくても読書を続けられます。例文はサイト独自作成の練習文です。

初回から24時間後以降に別の文で意味を確認し、7日後以降には別の文の空欄を入力します。手がかりなしの正解のみ後日確認として扱い、有効な確認は24時間以上空けます。誤答や手がかりの利用後は、次の自力正解から確認を積み直します。機能の検証と、実際の学習効果・楽しさ・継続率の実証は別です。

保存とプライバシー

読了・出会った語・復習・日別の記録・感想・表示設定は、このブラウザのlocalStorage(atawi_koten_v1)に保存します。端末間の同期はありません。ブラウザのデータを消すと記録も消えます。保存できない場合はお知らせし、読書は続けられます。

サイト共通のアクセス解析を一つ配置しています。ページのアクセス計測と学習記録を分け、回答・感想・学習記録は自動送信しません。

感想と記録の書き出し

底本と表記

底本:北村季吟『湖月抄』延宝1 [1673] 跋・国立国会図書館所蔵 本別3-1。本文画像:所蔵機関の公開資料。延宝版本の大字本文を原画像とOCRで自動照合した部分試作。現行仮名・通行字体へ写し、濁点・句読点を補い、反復符を展開。発音の読みと独自訳を添えています。逐字確定版ではありません。

底本は江戸時代の流布本です。現代の学術的な校訂本文とは字句が異なる箇所があります。現代の校訂本文・注釈書・現代語訳を原稿の下書きや参照には使いません。独自の現代語訳では、補った主語などを〔 〕で示します。

仕様書の入力元である文献書院1926年刊の第1冊は、NDL書誌に裁定公開と記載されているため、保護期間満了として利用できる本には数えず、延宝版本画像へ切り替えて確認しています。冒頭の翻刻・読み・訳は試作で、自動照合と読み・独自訳のチェックを進めています。

「雲隠」は巻名のみ伝わり、全54帖には含めません。与謝野晶子訳・英訳との対照は現在提供していません。書籍イラストとロゴはサイト独自制作です。「教科書でおなじみ」は掲載を保証する印ではありません。