夕顔
源氏物語第4帖「夕顔」の女君の霊。前場では五条のあばら家に住む女の姿で現れて河原院の跡を教え、クドキで源氏との契りともののけによる死を語り、後場では霊として現れて法華の読誦を受け、成仏する。本IDは源氏物語側マスタの夕顔(yugao)と同一である。
呼び名:五条の女・夕顔の霊同じ人でも、立場や場面で呼び名が変わります。
源氏物語第4帖「夕顔」の女君の霊。前場では五条のあばら家に住む女の姿で現れて河原院の跡を教え、クドキで源氏との契りともののけによる死を語り、後場では霊として現れて法華の読誦を受け、成仏する。本IDは源氏物語側マスタの夕顔(yugao)と同一である。
呼び名:五条の女・夕顔の霊豊後の国から出て、男山をはじめ都の名所旧跡を巡る僧。河原院の跡で女(夕顔の霊)と出会い、夜もすがら法華経を読誦してその跡を弔い、夕顔を成仏へ導く。
呼び名:豊後の僧・諸国一見の僧本曲には登場せず、クリ・クドキの中で、その物語と夕顔との契り、もののけによる夕顔の死が語られる。本IDは源氏物語側マスタと同一である。
呼び名:光君・光源氏本曲には登場せず、クリで「契り給ひし六條の御息所」として、源氏がそのもとへ通う途次に五条の中宿へ寄った由緒の中で言及される。本IDは源氏物語側マスタと同一である。
呼び名:御息所謡の地の文を担う。