同じ人でも、立場や場面で呼び名が変わります。
鎌倉時代の歌人・随筆家。賀茂別雷神社の社家に生まれ、都の災いと日野山の庵の暮らしを『方丈記』に記した。
仁和寺の僧。養和の飢饉の際、死者の頭に印をつけて数を数え、四万二千三百余りと記録した。
平安京に都を遷した天皇。『方丈記』では京の始まりとして言及される。