ATAWI 古典文学JAPANESE CLASSICS, AT YOUR PACE

小倉百人一首 / 第92首

第九十二首 二条院讃岐

この歌の挿絵を見る
第九十二首 二条院讃岐をもとにした創作画
情景・歌人・読み方

沖の石にたとえた、乾く間のない袖の涙。

原文の一節を選ぶと、発音の読みと現代語を確認できます。読むだけでは音は出ません。どの読み方から始めても読了を記録できます。

表示設定

音声設定

小倉百人一首・第92首0 / 1
原文の一節を選ぶか、「次の一節」で読み始めます。

原文・発音の読み・現代語

現代語で読む

私の袖は、潮が引いても見えない沖の石のように、人こそ知らないけれど、涙で乾く間もない。

任意の復習へ

底本:『小倉百人一首』湯浅春江堂・大正3年[1914]・国立国会図書館蔵 特100-962。本文画像:所蔵機関の公開資料。

大正3年[1914]湯浅春江堂刊『小倉百人一首』(国立国会図書館蔵 特100-962)の本文を原画像と照合した独自編集本文です。底本の字体・仮名遣いをそのままに写し、発音の読みと独自の解釈を添えます。