ATAWI 古典文学JAPANESE CLASSICS, AT YOUR PACE

物語の中の和歌

謡曲「熊野」

熊野 から 平宗盛 へ

「いかにせん、
都の春も、
惜しけれど、
馴れし東の、
花や散るらん。

「どうしたらよいのでしょう。都の春も名残惜しいけれど、慣れ親しんだ東国の花は、もう散ってしまうのでしょうか。」

発音の読み:いかにせん、 / みやこのはるも、 / おしけれど、 / なれしあづまの、 / はなやちるらん。

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