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未詳 / 室町 / 能の台本

謡曲「浮舟」

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初瀬参籠の帰途、宇治を訪れた旅僧の前に現れる、柴積み船の女。その正体は、薫と兵部卿の宮のあいだで揺れ、入水を図った浮舟の霊でした。『源氏物語』「浮舟」の帖を題材にした夢幻能です。

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  1. 01謡曲「浮舟」うきふね無料で読む

底本:謡曲二百番:四流対照 上巻 芳賀矢一訂(金港堂書籍、明治42年)。本文画像:所蔵機関の公開資料。

明治42年(1909)芳賀矢一訂『謡曲二百番:四流対照』上巻(金港堂書籍)所収「浮船」(観世流)の本文を、国立国会図書館デジタルコレクションの原画像と照合した独自編集本文です。底本の主文(観世流)の字句を残し、他流の異文符は本文に含めていません。発音の読みと独自訳を添えています。