ATAWI 古典文学JAPANESE CLASSICS, AT YOUR PACE

源氏物語 第17帖

絵合 えあわせ

あらすじ

前斎宮が入内して梅壺女御となり、絵を好む冷泉帝のもとで朱雀院方と梅壺女御方の絵合が催される。源氏の須磨・明石の絵日記が決め手となり、物語絵の優劣をめぐる論争と歌の応酬ののち、源氏は出家を志して嵯峨に御堂を造らせ始める。

この帖の人物

場面 第1–5場面

場面 第6–10場面

出典・底本

底本:北村季吟編『湖月抄』延宝元年[1673]刊・国立国会図書館蔵 本別3-1 第17冊。本文画像:所蔵機関の公開資料。延宝元年(1673)刊『湖月抄』の大字本文を、国立国会図書館デジタルコレクションの原画像(IIIF)と照合した独自編集本文です。通行字体・現行仮名へ写し、濁点・句読点を補い、反復符を展開しています。発音の読みと独自訳を添え、補った主語などは〔 〕で示します。