ATAWI 古典文学JAPANESE CLASSICS, AT YOUR PACE

源氏物語 第14帖

澪標 みをつくし

あらすじ

須磨・明石の流寓から帰京した源氏は、神無月の御八講を催し、冷泉帝の即位とともに内大臣へと進む。明石の君のもとに生まれた姫君への思いは募り、乳母を遣わして都へ迎える備えを進める一方、二条院の造営、住吉詣、難波の御祓と、折々に文と歌の贈答を重ねる。六条御息所の死と斎宮の帰京を経て、源氏は斎宮を養女に迎え、入内への道を開いていく。

この帖の人物

場面 第1–5場面

場面 第6–10場面

場面 第11–15場面

場面 第16–16場面

出典・底本

底本:北村季吟編『湖月抄』延宝元年[1673]刊・国立国会図書館蔵 本別3-1 第14冊。本文画像:所蔵機関の公開資料。延宝元年(1673)刊『湖月抄』の大字本文を、国立国会図書館デジタルコレクションの原画像(IIIF)と照合した独自編集本文です。通行字体・現行仮名へ写し、濁点・句読点を補い、反復符を展開しています。発音の読みと独自訳を添え、補った主語などは〔 〕で示します。