ATAWI 古典文学JAPANESE CLASSICS, AT YOUR PACE

源氏物語 第46帖

椎本 しいがもと

あらすじ

宇治に隠棲する八の宮と、その娘たち大君・中の君をめぐる物語の始まり。兵部卿宮の初瀬詣の中宿りで宇治を知った薫は、八の宮に請われて姫君たちの後見を引き受ける。宮の死後、薫と兵部卿宮の文や歌が宇治に届き、姉妹は亡き父を偲びながら静かに暮らす。夏、薫が姫君たちを垣間見て心を動かされるところで終わる。

この帖の人物

場面 第1–5場面

場面 第6–10場面

場面 第11–15場面

場面 第16–17場面

出典・底本

底本:北村季吟編『湖月抄』延宝元年[1673]刊・国立国会図書館蔵 本別3-1 第46冊。本文画像:所蔵機関の公開資料。延宝元年(1673)刊『湖月抄』の大字本文を原画像とOCRで照合した独自編集本文です。通行字体・現行仮名へ写し、濁点・句読点を補い、反復符を展開しています。発音の読みと独自訳を添え、補った主語などは〔 〕で示します。