ATAWI 古典文学JAPANESE CLASSICS, AT YOUR PACE

源氏物語 第47帖

総角 あげまき

あらすじ

八の宮の死後、宇治の姫君たち(大君・中の君)に薫と匂宮が通う。薫は大君を思うが、大君は亡き父の遺志を守って身を引き、妹の中の君を匂宮に結ばせる。匂宮と中の君が契りを結ぶ一方、大君は心労のうちに病み、薫の看取るなかで世を去る。雪の宇治に、薫と匂宮の尽きぬ思いが残る。

この帖の人物

場面 第1–5場面

場面 第6–10場面

場面 第11–15場面

場面 第16–20場面

場面 第21–25場面

場面 第26–28場面

出典・底本

底本:北村季吟編『湖月抄』延宝元年[1673]刊・国立国会図書館蔵 本別3-1 第47冊。本文画像:所蔵機関の公開資料。延宝元年(1673)刊『湖月抄』の大字本文を、国立国会図書館デジタルコレクションの原画像(IIIF)と照合した独自編集本文です。通行字体・現行仮名へ写し、濁点・句読点を補い、反復符を展開しています。発音の読みと独自訳を添え、補った主語などは〔 〕で示します。