ATAWI 古典文学JAPANESE CLASSICS, AT YOUR PACE

源氏物語 第44帖

竹河 たけかわ

あらすじ

鬚黒の死後、三条の宮に住む玉鬘とその子たちを中心に、源氏の没後の世代の恋と宮仕えを描く。大君は冷泉院に入内して寵愛を受け、中の君は蔵人少将と歌を交わしながら尚侍となって今上に仕える。薫は藤侍従や冷泉院の御息所と「竹河」の歌を交わし、帖名はその贈答に由来する。

この帖の人物

場面 第1–5場面

場面 第6–10場面

場面 第11–15場面

場面 第16–20場面

場面 第21–24場面

出典・底本

底本:北村季吟編『湖月抄』延宝元年[1673]刊・国立国会図書館蔵 本別3-1 第44冊。本文画像:所蔵機関の公開資料。延宝元年(1673)刊『湖月抄』の大字本文を原画像とOCRで照合した独自編集本文です。通行字体・現行仮名へ写し、濁点・句読点を補い、反復符を展開しています。発音の読みと独自訳を添え、補った主語などは〔 〕で示します。