ATAWI 古典文学JAPANESE CLASSICS, AT YOUR PACE

源氏物語 第49帖

宿木 やどりぎ

あらすじ

藤壺の女御が亡くなり、忘れ形見の皇女をめぐって帝は薫に婿の意向をほのめかす。匂宮は六の君と婚儀を挙げる一方、二条院の中の君とも契りを深め、中の君は懐妊して男子を産む。女二の宮の裳着と三条の宮への移転が進むなか、薫は宇治で中の君の異母妹・浮舟の存在を知り、心を惹かれていく。

この帖の人物

場面 第1–5場面

場面 第6–10場面

場面 第11–15場面

場面 第16–20場面

場面 第21–25場面

場面 第26–30場面

出典・底本

底本:北村季吟編『湖月抄』延宝元年[1673]刊・国立国会図書館蔵 本別3-1 第49冊。本文画像:所蔵機関の公開資料。延宝元年(1673)刊『湖月抄』の大字本文を、国立国会図書館デジタルコレクションの原画像(IIIF)と照合した独自編集本文です。通行字体・現行仮名へ写し、濁点・句読点を補い、反復符を展開しています。発音の読みと独自訳を添え、補った主語などは〔 〕で示します。